鎖骨骨折の記録

事故で鎖骨骨折して、入院、手術、プレート抜釘までの経過を記録します

かぶれにくい傷口保護テープ

手術で切開した傷口が治った後、綺麗に治すためには保護テープをしばらくの期間貼ればいいと友人に聞き、最初はマイクロポアテープを傷跡全体に貼っていた。

でも私は肌が弱く、ひと月もしないうちにかぶれ始めて肌がビリビリになり、かぶれたところにキスパワーパッドを貼って治し、またマイクロポアテープを貼る。という感じで、どうなんだろう?と思いつつも仕方ないよね。と諦めて続行。ある日、検索でかぶれない保護テープがあると知って取り寄せてみました。

優肌絆というもので、数種類あるらしい。
マイクロポアテープに似た色はスキンカラーだけど、色が濃いとのレビューを読んで、不織布(肌)を選択。マイクロポアテープとはずいぶん色が違います。
優肌絆はオレンジ色ぽいけれど肌の色に馴染み、今のところかぶれる気配はないので安心かも。
近場のドラッグストアで売っているのを見たことがないので手に入りにくいのが難だけど、ロハコで4個入りが安価に買えるので当分これで様子を見るつもり。

友人は首の下部の傷跡に保護テープを術後約2年貼って、ほぼわからないレベルまで治っていたので、私も今も貼っているけれど、抜釘手術が終わったらそのまま頑張って貼り続けてみよう。
今は縫い方のせいか少し傷口が波打っているので、次の手術は綺麗に縫ってもらえるといいな…

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