術後94日目 抜釘の見通しと腱板炎?
半月ぶりの受診。
プレートの干渉が気になることと、肩の痛みを主治医に訴えた。
痛みについては医師に後ろ側から肩に手をかけて右肩先回りを数箇所強く押されると激痛が…
肩が前に出ようとすることが負担になり炎症を起こしているのかもしれない。と言われた。
プレートの干渉で痛みや違和感がすごすぎること、腫れが引いてプレートが目立ちすぎることを話したら、ようやくプレートを抜くことについて話が。骨が抜釘に十分な強度になるのに最低半年、できれば一年はみたいとのこと。今までは抜くことになぜか否定的だったので、やっとわかってくれたか!という気持ち。進む道ができたようで、ちょっとホッとする。
プレートが皮膚を突き破ったりしたらすぐ手術ですけどね、などと言われてビビる。それは嫌だなぁ。
リハビリでは肩周りの痛むところをよく確認し、具体的に家でする自主リハビリについての指導を。
①腕を曲げて上げ下げして緊張を解く
②腕を伸ばして上下に動かす
③腕を水平に上げて曲げ、そのまま肩と肩甲骨を意識しつつ前後に回す
④猫背にならないよう気をつける
以上、今までは気づいた時に腕を上げ下げするくらいだったので、これから気をつけて実行してみたいと思う。
腱板炎て、結局五十肩みたいなものだと思うけれど、骨が治ったと言われてからも慎重に右肩を庇ってできるだけ動かさないからなったのか?パキポキいうし。
左肩は相変わらずの痛みが続いていて、両肩ボロボロからの回復、がんばってリハビリしよう。