鎖骨骨折の記録

事故で鎖骨骨折して、入院、手術、プレート抜釘までの経過を記録します

退院

手術翌日 退院日。

咳とたんが出て苦しく、喉が切れそうになっている。咳のしすぎで肋骨が痛み始める。ティッシュ大量消費で一箱使い切り、買ってきてもらった新しいのを使う。棒付きスポンジて喉をぐりぐりしてなんとかしのぐ。

通常食の朝ごはんは、ご飯にふりかけとお茶をかけてお茶づけにしてゆっくり食べた。喉の違和感がすごくておかずは無理。相変わらず液体を飲むのも怖い。

そのあとプリンの残りを食べた。試さなかったけれど、たぶんとろみのある液体なら大丈夫なのかも。

朝痛み止めの注射、その後痛いのでロキソニンを飲む。医師の回診で、傷口チェックと消毒、パッドの張替えをしてもらう。特に問題ないのでそのまま退院となった。

薬剤師と話して、ロキソニンと咳と痰をとめるためのアネトン(市販薬)の併用は問題ないことを確認した。傷口が痛過ぎて弱っている。

(ロキソニン4錠、アネトン2回)

 

夫は花火大会のため、毎年恒例の友人宅での観覧のため外出。近所の友人が、行けない私のために食べ物を差し入れしてくれる。花火大会の音を聞きつつ就寝。